業種別のご案内
整骨院・治療院の人事評価制度
治療院の評価は、施術の技術や患者さんとの関係など、院長の感覚に頼りやすい分野です。感覚で決まる評価は、本人が納得しにくく、育ったスタッフが独立して辞めていく原因にもなります。評価を数字で決めると、何を伸ばせばよいかが本人にも見えるようになります。
整骨院・治療院でよくある悩み
- 売上が一部のスタッフの指名に偏っている
- 技術の評価が院長の感覚で、スタッフが納得していない
- 受付や院内の片づけなど、施術以外の仕事が評価されていない
- 育ったスタッフが独立して辞めてしまう
数字で見える評価項目の例
評価項目は「結果」と「その結果につながる行動」をセットにします。下はあくまで例で、実際には事業所の理念と目標から一緒に決めます。
| 評価したいこと | 数える指標(例) | データの出どころ(例) |
|---|---|---|
| 患者さんの信頼 | 担当患者の2回目来院率・継続率 | 予約・カルテ |
| 施術の質 | 技術チェック項目の合格数 | 院内の技術チェック表 |
| 記録の確実さ | 施術記録の当日入力率 | カルテ |
| 院の売上への貢献 | 担当の新患数・自費メニューの継続数 | レジ・予約 |
| チームへの貢献 | 後輩が技術チェックに合格するまでの日数 | 技術チェック表 |
| 院をよくする力 | 改善提案の数と実行数 | 改善提案シート |
理学療法士の視点でつくる評価
リハビリでは、まず評価をして、目標と計画を立て、取り組んだあとにもう一度評価します。代表の疋田は理学療法士として、この流れを人の成長にもそのまま当てはめています。今の力を測り、伸ばすところを決め、毎月のふり返りで確かめる。治療院の皆さんにとってなじみのある考え方で、評価制度をつくります。
HAGUKUMIの進め方
経営理念やルールの土台から始め、評価、給与・賞与まで、3つの段階で順番に整えます。評価項目を数字にする考え方はこちらのコラムで詳しく解説しています。
つくった制度は、スマホで入力できる運用システムに入れて、1回目の評価と面談まで一緒に回します。
自社に合う評価制度を、一緒に考えませんか
今の評価シートや給与表があれば、それを生かして整えます。LINEで「相談」と送っていただくと、60分の無料相談のご案内をお送りします。